Cheer up FUKUSHIMA

May 10, 2018

皆さんこんにちは!

元NFLワシントンレッドスキンズと、オークランドレイダースで活動していた保坂典子です。

 

 今回のアメリカからの一時帰国でいただいたご縁は、福島県のキッズチアリーダーやダンサーが集まり、1年間の感謝の気持ちを伝える会として開催された「チアカーニバル」への訪問でした。

なんと、そこで、「優れたチームやパフォーマーを選んで欲しい」というオーダーがあり、私の長いチアリーダー歴で、審査をするというのは初めてでしたが、点数などで厳格にジャッジということよりも、印象という感覚で選ぶ私好みの方法でした。

 色々な個人賞、そして総合のチーム賞を選ぶのは、決められた時間の間で即座に決めなくてはいけないので、とても大変でしたが、全体的に私が今回感じたことをシェアしたいと思います。

 

 私はもうアメリカに住み始めて10年も経つので、恐らく感覚が違うのですがそうだからこそ本当に日本人の素晴らしさや、教育の素晴らしさを感じました。 日本では当たり前になるのかも知れませんが、当日の体育館はコートを着ていてもブランケットをお借りするほど寒かったのですが、発表会に出るキッズ達はノースリーブでずっといるのです!!

 これは日本では当たり前かも知れませんが、アメリカでは誰かがかならず文句を言ったり、勝手に着たりするかと思います。しかし日本のキッズは寒さにも負けず、ルールをちゃんと守る、そしていやな態度を取らない姿に感動をしてしまいました。

 

 本当にどのチームも、どの個人も自分の精一杯の力を出し切っている姿や、仲間を思う姿、揃った演技、きちんと取られたフォーメーション、これは本当に国民性の素晴らしさを感じました。

 なかなかフォーメーションをきちんと取る事は大事と教えられても、それよりも自分がどう見えるか大事という風潮がある中にいたので、本当に新鮮で、チームとして物事を考える姿に深く感動しました。

 このイベントを段取る保護者の皆様の分刻みのスケジュールや、心温まるおもてなしにも大変感動しました。

 予定されている時間から遅れて始まったり、思うように準備されておらず、予定より大幅に遅れて終了するなんて当たり前の事過ぎて、あまりにもの段取りの良さにまた素晴らしさを感じました。

 

 ここに述べた事は、本当に日本では当たり前の事かも知れませんが、本当に日本が誇るべき特性であると私は思います! ステージ発表を見ながら日本の素晴らしさを改て感じることのできた時間でした。

 

 昨年の訪問から約1年が過ぎ、福島のキッズ達も、強く逞しく元気に活動していて、成長していく様子を私もとても楽しみにしています。ご縁を頂きありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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