Cheer up FUKUSHIMA

March 6, 2017

2月某日、いわき市に住む4人の高校生にお会いしてきました。

彼女たちは、8月29日に福島県いわき市にて開催されたシェアミーティングを企画した方たちです。

 

シェアミーティングとは、東日本大震災当時小学校を卒業したばかり女の子達が、この春で高校を卒業し其々の進路に進む上で、妹達へ「思い」をシェアし、少しでも次世代へ繋げて行って欲しいという願いを込めて開催。パネルディスカッションでは、自分の家族や生まれ育った街が津波にのまれていく様子から、避難所でのボランティア活動のこと、海外からの声、福島のプロスポーツに関わる事により感じた県民の復興への希望など、震災直後から今に至るまでの心境や子ども達へのメッセージなどを発表。併せて、震災を風化させない取り組みとしてToBiRaプロジェクトと共同制作したダンスに披露も行いました。

 

シェアミーティング当日は、残念ながら出席することができなかったので、皆さんとお会いするのをどきどき、そしてわくわくしながら当日を迎えました。

 

当日は、シェアミーティングでパネリストとして発表した感想や、どんなことを実際にお話ししたか質問すると、それぞれ思い思いに自らの経験について語ってくれました。

その中でも印象的だったのが、とてもポジティブなマインドを持っていて、これからの目標が明確なことでした。

 

「復興祭などで、パフォーマンスを通じて福島の復興をアピールしたい」

「風評被害をなくしたい」

「小学校の先生になって運動の楽しさを福島の子供たちに伝えたい」

「最先端の医療を学びいわき市に持ち帰りたい」

「震災の経験を活かし、海外で国際協力の仕事に携わりたい」

 

震災を経験した若い女性たちが、チアを通じた人との出会いや経験を武器に、これから目標に向かって力強く旅立とうとする意志が、会話の節々から感じられました。

 

今後もToBiRaプロジェクトを通じて彼女たちの成長に寄り添い、継続的にサポートしていけたらと思います。

 

 

 

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